2026.09.18
初の「韓国コスメWEEK」開催。越境ECを本格強化
<TikTok Shop、初の「韓国コスメWEEK」開催。越境ECを本格強化>
TikTok Shop Japanは9月14~16日、初のKビューティー特化企画「トクトクFEST~韓国コスメWEEK」を開催しました。
約50ブランドが参加し、最大20%OFFクーポンやLIVE限定タイムセールを実施。
さらにTikTok Shop Japanは、今回を皮切りに韓国コスメ・韓国ファッションを中心とした越境ECを中長期で強化する方針を示しています。
重要なのは、越境セラーと日本国内のクリエイターのマッチングを進め、日本語で商品の魅力・使い方を伝えるコンテンツを増やすとしている点です。
<TikTok Shop、GMV減少でも稼働ショップ数は過去最多>
Kalodata Japanの9月17日公表データによると、9月7~13日の日本TikTok Shop市場は、GMV21.39億円、前週比12.84%減となりました。
一方で、
稼働ショップ数:1万9,586店(+10.91%)
新商品数:20.76万件(+17.87%)
売上商品数:10.92万件(+3.70%)
となり、稼働ショップ数は過去最多です。
カテゴリー1位は美容・パーソナルケア4.12億円、続いてレディースウェア・インナー2.56億円、食品・飲料2.55億円でした。
なお、これはTikTok公式値ではなくKalodataによる推計データです。
市場に参加する店舗は増えているのに、市場全体のGMVは減っている。
つまり、
「TikTok Shopへ出店すれば売れる」段階から、「出店後の運用力で差がつく」段階へ移りつつある可能性があります。
今後は、
・商品力
・クリエイター数
・投稿数
・投稿率
・動画別GMV
・LIVE
・CVR
・客単価
・広告
・利益
まで見る必要があります。